販売について
※2025年2月18日に『α-NINJA』の使用上の注意事項はブログページに転載しました。
ネット販売
2025年2月10日にネット販売プラットホームのBASEに販売用のページを登録しました。
販売中の商品
『α-NINJA』
『楽スルー脳力アップ記録用紙』
・Socteras2025
『α-NINJA』の販売サイト。2025年2月10日開店。
https://socteras2025.base.shop/
・payID
ネット販売プラットホームの「BASE」にある店舗の多くが出店している総合サイト内の『α-NINJA』のページ
店舗販売
岡崎市内にある、子どもの本専門店「ちいさいおうち」で『α-NINJA』をはじめ、その後、創作したパズル類を販売しています。
「ちいさいおうち」(子どもの本専門店)
岡崎市中央図書館から北に徒歩5分。
〒444-0057 岡崎市材木町3丁目2
『α-NINJA』
価格:1,100円(消費税込)
素材:紙
【特徴】パズルとして機能するように調合された合計80枚のアルファベット・カードのセット
4文字単語を20個(5文字単語の場合は16個)を同時に完成させるパズルゲーム
完成した事例(ブログ記事)>>> こちら
https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/55457999
『字半具』
価格:1,650円(消費税込)(※完売しました)
素材:紙
【特徴】漢字を構成する偏と旁(つくり)それぞれ36枚、合計72枚のカードセット。平安時代の宮中でも行われていたとされる「偏つぎあそび」のように、偏と旁を合わせて漢字を作るゲーム。36文字が同時で作れるように調整されています。150個ほどの漢字を表現することができます。何通りの解答を作れるかためしてみてください。グループで一緒に知恵をしぼってやるのも面白いです。
利用の様子(ブログ記事)>>> こちら
https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/56237267
※2025年3月に完売しました、追加制作は未定
『BR-ex Alphabet Chips』
価格:普通サイズ(ハガキサイズ、105x148ミリ)200円(消費税込)
大きいサイズ(ハガキの2倍、148x210ミリ)300円(消費税込)
素材:紙
【特徴】アルファベットと使った脳トレ(頭の体操)をするのに最低限必要なアルファベットの数にしぼったアルファベットのセット。ヒャッキンでありそうで存在しないため制作しました。自分で英語パズルを工夫して楽しむためのヒントとなる名刺サイズのカードも入っています。
利用の例(ブログ記事)>>> こちら
https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/55613538
『あいうえさんすう』
価格:990円(消費税込)
素材:紙
【特徴】脳トレのもっとも基本的な2つ要素「単純な計算」「簡単な暗記」をそのまま足し合わせた遊びをするためのカード。「あ」~「ん」の46種類のひらがなが各2枚。裏面に「0」~「9」の10種類の数字を印刷しています。
『ワクワクパズルSTILO』
価格:550円(消費税込)
素材:ポリスチレンフォーム、紙(片面だけに色がついています)
【特徴】正方形を4つ組み合わせてできる幾何形体テトロミノを使ったパズルです。「S」「T」「I」「L」「O」として区別される5種類の形がそれぞれ2つあり、2色に塗り分けてあります。そのため、おもちゃ屋さんでよく見かけるタイプよりもパズルの仕組みがよく分かり、簡単に完成させられるようになります。(ヨーロッパの伝統的なテキスタイルデザインや20世紀の現代美術にヒントを得て、柄をデザインしています)
「テトロミノ」とは、数学者ソロモン・ゴロムによって名付けられた幾何形体「ポリオミノ」の一種です。テトロミノは正方形を4つ組み合わせた形で、5つの種類があり、それぞれの形にちなんで「I」「L」「S」「T」「O」として区別されます。この順番を「S」「T」「I」「L」「O」と並べ替え「STILO」、イタリア語でスタイルを意味する言葉にして「ワクワクパズル・STILO」としています。ちなみに、正方形2つの形を「ドミノ」と呼びます。
『楽スルー脳力アップ記録用紙』(40枚入り)
価格:440円(消費税込)
素材:紙
【特徴】一桁の足し算をする簡単なドリル用紙です(※ここまで簡単なものがなかなか手に入らない)。1枚当たり1分程度で毎日のようにやると脳トレ効果が期待されます。わざわざ商品化したのは、『頭を良くする入口』としても活用できることが分かったからです→とても簡単な方法で、「運動による脳の能力アップの効果」を自分で確認(実感)するのに役立ちます。
『認知症の脳もよみがえる頭の体操』川島隆太2018と『運動脳』アンデシュ・ハンセン2022を参考にしています。