遊び方&トピック

『α-NINJA』の遊び方

【 パズルゲーム 】

Word-Finder(『単語探し』/アルファベット・セットの全ピースを使って、単語を作る)

Word-Finder 一般(ひとりでプレイ)

・80枚のカードを1枚も残さずに使って、4文字単語(変更可能)をつくる(1回15分くらいが目安)

  完成の事例(ブログ) >>> こちら 

https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/55457999

※柔軟に考えて、自分だけのルールや仲間でのルールを考えて楽しみましょう

※「何が面白いのか」「どこが面白いのか」については、ブログページ「ABC-INITの初心」にヒントがあります

  >>>こちら

https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/54088436

Word-Finder コンテスト(競技スタイルで遊ぶ場合)

※2025年2月19日にページ内容見直しにともない、ブログに転記しました >>> こちら

https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/56381884

実演記録はブログページ「パズルゲームをやってみた」にあります >>> こちら

https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/54098508

【 カードゲーム 】

クイック・タンゴ

ワークショップの参加者から、子どもと一緒に楽しめる使い方を質問されて、考えた遊び方。

トランプと麻雀を足したようのゲーム。

【概要】

4文字単語を2つ、早くつくるのを競うゲーム。2~4名くらいで遊ぶ。

【遊び方】

①カードを伏せて、プレイヤーに7枚ずつ配る。残ったカードはひとまとめに重ねてテーブルの中央に伏せて置く。

②各プレイヤーは、最初の手持ちのカードで4文字単語が出来たら、その単語を公開して手元に置く

③プレイヤーの順番を決める

④最初のプレイヤーが中央のカードを1枚引く。4文字単語が完成したら公開して手元に置く

⑤各プレイヤーが順々に④を行って、最初に2つの4文字単語が完成した人が勝ち


※ブログ記事>>>こちら

https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/55146200?categoryIds=10280258

【脳トレゲーム】

4TAILs

「脳トレ」全般について書籍を数冊読み、身体を使った脳トレにヒントを得て考えた遊び

しっぽ(TAIL)を振る動作を4種類組み合わせるようなイメージ(お尻を右左、前後に振るような感じ)から命名した。

【概要】

赤白の手旗信号のように、様々な運動を組み合わせて遊ぶ。手旗信号では、号令によって動作するが、「4TAILs」では、「T」「A」「I」「L」の各文字と動作内容を関連付け、カードの配置順にその動作を行う。

【遊び方】

最終的な動作のイメージ

「A」「I」「L」「T」「I」「L」「T」「A」「A」「I」「A」「I」「L」「L」「T」「T」

というようにランダムに並べられた4種類(各4枚)16枚の文字の配列に従って、動作を行う。

①「T」と「A」の動作内容を決める(例/「T」右手を開いて上げる、「A」左手を開いて上げる)

②「T」「T」「A」「A」「T」「A」「T」「A」のようにカードを4枚ずつ使ってランダムに並べる

③②の指示に従って動作を行う。4拍子などリズミカルにやると良い。

  1回目はゆっくり、2回目は少し速く動作する

④「I」「L」を使って似たような違う動作を決める(例/手を上げるときに手のひらを「チョキ」にする)

  ②と③と同様に動作する

⑤「T」「A」「I」「L」の動作を組み合わせて16枚にして動作する

※ブログ記事>>>こちら

https://abc-init-2024.amebaownd.com/posts/56346922?categoryIds=10280258

トピック